奨学金の返済が苦しい主婦は無料診断と債務整理を上手に利用しよう

学生時代に借りた奨学金。

就職と同時に返還が始まり、これまでも返済してきたと思います。

しかし、結婚等がきっかけで職を離れ、奨学金を返済できるほどの収入を失ってしまう主婦も多いはず。

でも奨学金は借金ですから、そう簡単には返還をストップしてくれるほど甘くはありません。

テレビやニュース等でも報道されているように、奨学金問題は社会問題になっていますよね。

この記事では奨学金返済に悩む主婦の方に

奨学金の救済制度

奨学金トラブルを無料で相談できる方法

この2点について解説していきます。

■まずは無料の借金減額シミュレーターを使ってみよう
先ほども書いたように、奨学金は借金です。
日本学生支援機構が設けている救済制度は審査が非常に厳しいため、減額申請や返還猶予申請をしても、審査に通らないケースが非常に多いです。
しかし、国が認めた制度(債務整理)を利用することで、奨学金の減額返還や返還が猶予されるケースもあります。
債務整理は自己破産とは全く異なる方法ですので、家族にバレることもありません。
ただ、債務整理を利用しなくても奨学金返済が軽減できる方法もたくさんあります。まずは、奨学金がいくら減額できるか無料のシミュレーターを使って診断してみましょう!
シミュレーターは氏名等の入力は必要なく無料で利用できます。
また、弁護士や司法書士が監修しているため、より専門的な診断結果を見ることができるため大人気のツールになっています!⇨オススメの無料シミュレーターはココ

奨学金の返済が厳しい主婦は救済制度を利用しよう

日本学生支援機構には、奨学金の返還が困難な方に対して独自の救済制度を設けています。

まずは奨学金の返還に困ったら救済制度を確認しましょう。

救済制度1「減額返還」

減額返還制度とは、毎月の返還額を減額して返還を続ける制度です。

例えば、毎月3万円を返還していたとしますが、そんなに払ってしまうと毎月の生活が苦しいですよね。

そこで、返済額の半分まで月々の負担を減額してもらう方法が減額返還制度です。

ただし、返還が終了するまでの期間が延びてしまうデメリットもあります。

また、減額返還制度は誰でも利用できる制度ではありません。

まず、給与所得の上限が定められており、300万円を超える収入がある人は申請しても審査に通ることは厳しいでしょう。(手取りではなく総収入です)

さらに減額返還制度には「専業主婦」の項目はありませんので、職に就いていない主婦がこの制度を利用することは厳しいかもしれません。

もちろん申請してみないと審査に通るか通らないかは分かりませんので、諦めずに申請してみましょう。

外部リンク減額返還について(JASSO)

救済制度2 「返還期限猶予」

毎月の返還額を少しでも減額してでも返済は続けた方がいいのですが、経済的な理由から少額も返済できない方もいると思います。

そのような方が利用できる救済制度として、返還期限猶予という制度が設けられています。

これは、一定期間だけ奨学金の返金を停止する制度です。

もちろん一時的に返還をストップするだけですので、奨学金の返還義務がなくなることはありませんし、ストップしていた期間の分だけ、完済するまでの期間が延長されます。

そのため日本学生支援機構では、少しずつでも返還できる減額返還制度の利用を推奨しています。

返還期限猶予については、減額返還制度よりも審査が厳しいようで、審査に通らない方も多いです。

外部リンク返還期限猶予について

どちらの制度も審査が通らない場合は?

日本学生支援機構が設けている救済制度は、基本的には上記の2種類です。

従って、どちらの審査にも通らなかった場合は、これまで通りの返還を続ける必要がありますが、主婦にとってこれまで通りの返還を継続するのは精神的にも金銭的にもストレスを感じることになります。

返還が滞ってしまうとどうなるの?

度重なる催促にも関わらず、返還が滞ってしまった場合は債権回収会社に個人情報が通知され、それ以降は債権回収会社から催促されることになります。

また、同時に個人信用情報機関へ通知され、氏名や住所、勤務先、その他の様々な情報が登録されてしまいます。

個人信用情報機関に登録されてしまうと、今後のクレジットカード発行や住宅ローン、子供の教育費に必要なローン等の借り入れができなくなる恐れもあります。

さらに延滞が続く場合は、連帯保証人への支払い請求、返還金の一括返金請求、最悪の場合は裁判所を通じて財産差し押さえ等の強制執行が行われます。

関連記事奨学金を延滞(滞納)しない方がいい理由

ここまでなると、もはや弁護士以外では対応できませんので、早い段階での救済制度の利用、もしくは専門家へ無料相談されることを強くオススメします。

先ほど紹介した任意整理等を使うこと奨学金の負担軽減が可能になる場合もあります。

司法書士や弁護士は無料で任意整理の相談を実施しています!

しかし、任意整理まで行わなくても奨学金の返済を軽減できる方法もあります。

そのためにも、まずは気軽に無料で利用できる借金減額診断ツールを利用してみることをオススメします!

他にも弁護士ナビで奨学金や借金がいくら減額できるか自分で診断してみると安心です!

また奨学金返済に詳しい司法書士法人みつ葉グループでは奨学金返済に関する様々な情報を発信しています。

まずは無料の司法書士法人みつ葉グループ借金の減額診断を使って自己診断してみるといいですよ!

※上記診断ページにある「借金の種類」は「銀行・消費者金融」を選択し、質問欄に「奨学金返済」と記入しておくとスムーズです。